ジュディ・デンチが現状について語った

Social distance sign on Tube

(c) Etienne Godiard /unsplush

日本にも多くのファンを持つ (Dameデイム)ジュディ・デンチ(85歳)が現在の英国演劇の状況について、チャンネル4のインタビューに答えた内容をEvening Standard紙が伝えている。

「どうしたら元どおりに戻るのか、わからないわ」と、デンチ。

ボリス・ジョンソン首相は先日、—7月4日以降、劇場やコンサートホールは再開しても良いが、ライブでのパフォーマンスはまだダメだーと発言。

自宅からインタビューに答えたデンチは「ロンドンOld Vic劇場が、英国南部サウザンプトンのNuffiled 劇場が、レスターやノッティンガムの劇場が大変な危機的状況にあると聞いた時、これが今の現実なんだと知らせれて、愕然としました。いつになったら劇場が再開出来るのか、私にはわかりません。私が生きている間には無理な事だけは確かでしょう」と話した。

「昨年1年間だけでも13億ポンド(1700億円超)の経済効果を生んだ演劇ですから英国経済にとっても欠かせないものであるのは確かなんです。。。もちろん他にも大切な事は沢山あります。何も演劇が何よりも、特別に大切だと言っているわけではないんです。しかしながらこの状況が我々全てにとって深刻な結果になるんだと言いたいんです。」

ジョンソン首相はソーシャルディスタンスの距離を2Mから1Mちょっと(!?)へ短くするとも発表した。

そうなったとしても多くの劇場はすぐに再開することは難しいだろうと彼女は話す。

「今こそ大規模な資金導入が必要。だって、6席ずつ空けての上演とか、1/4の観客数での上演なんて出来ませんから。」

このロックダウン中にデンチは娘と孫息子(Sam Williams)と一緒にTikTokでダンスを披露して大いに話題になった。

これについて尋ねると、デンチは「あれは本当に楽しかったわ。私はTikTokなんて全然知らないから、孫のSamが全部やってくれたのよ。彼が私をかりだして、リハーサルもしてね、、彼の動きを覚えて、、練習して、でも自然な感じだったでしょ?」と、ロックダウンを家族と一緒に楽しんだ事を明かしてくれた。

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